最新情報

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2022

当事務所は、2022年9月9日をもってLPA外国法事務弁護士法人 LPA法律事務所(外国法共同事業)に名称を変更しました。当事務所は、フランスを代表するグローバル・ローファーム、LPA-CGR avocatsの一員として、引き続きサービスを提供して参ります。

石川美奈リユーシイ は、4月14日(木)、FAJ(Femmes Actives Japon)のブレックファーストセミナーに登壇します。セミナーは、「Signer un contrat de travail salarié : ce qu'il faut savoir(雇用契約の締結前に知るべきこと)」をテーマとし、日本における雇用契約の一般的な条件や、労働時間、勤務地、給与、休日、契約解除など、雇用関係における重要事項を取扱います。参加を希望される方は、こちらのリンクから登録をお願いします: FAJウェブサイト(仏語).

マージュ パスカル・聡平外国法事務弁護士は、4月7日(木)、在日フランス商工会議所 税制・規制委員会が開催したカンファレンスに登壇しました。カンファレンスは、「2022年4月1日施行「改正個人情報保護法」ビジネスへの影響は?-ネット広告業界からの視点」をテーマとするもので、宮市良彦氏(株式会社PIER1代表取締役)及び今村幸彦氏(Teads Japan株式会社代表取締役)とパネルディスカッションを行いました。カンファレンスの詳細情報は、こちらのリンク(在日フランス商工会議所HP)からご覧ください。

マージュ パスカル・聡平外国法事務弁護士は、4月1日付でルフェーブル・ペルティエ・エ・アソシエ外国法事務弁護士法人のパートナーに就任しました。

当事務所は、尾家康介弁護士を迎えました。

2021

当事務所は、金田蔵人外国弁護士(パリ弁護士会)を迎えました。

マージュ パスカル・聡平外国法事務弁護士は、日本弁護士連合会が開催したウェビナーに登壇し、越境EC取引における欧州の消費者保護・製造物責任制度について、プレゼンテーションしました。

LPA Asiaニュースレター(2021年4月)に、リヨネル・ヴァンサン外国法事務弁護士及びパスカル・聡平・マージュ外国法事務弁護士が、日本におけるクロス・ボーダーM&Aに関する記事を投稿しました。ニュースレターはこちらからご覧いただけます。

東京都から時短要請に応じていないとして“時短命令”を出された飲食店グループ『グローバルダイニング』が22日、“命令”は違法だとして、損害賠償104円を求める裁判を起こしました。金塚彩乃 がグローバルダイニングの弁護団に参加しております。詳細については、次のリンクをクリックしてください:please click here

当事務所は、加藤勇太弁護士を迎えました。